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キガル、ソナエル

キガル、ソナエルとは?
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もうすぐ結婚予定。お金の管理や貯金方法はどうすればいい?

お金の管理が苦手、なかなか貯金ができない、老後の生活が不安…などなど、お金に関するあらゆる悩みに、ファイナンシャルプランナーが答えます!       

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株式会社東京海上あんしんエージェンシー 
ライフコンサルタント
松田 賢岳さん


1982年生まれ。一児の父。
2009年2月より大手外資系生命保険会社、大型保険代理店を経て現職。業界12年。子育て世代への教育費の準備、家計の見直し、20代~30代の人へ向けた資産形成のアドバイスに定評がある。

もうすぐ結婚予定。お金の管理、住宅購入資金、将来への備え…悩みは尽きない!

20210305

Eさん(27歳・女性/IT関連会社・マーケティング職/年収500万円、手取り約400万円。婚約者の年収は約600万円、手取り約470万円)

今春に結婚予定なのですが、結婚後のお金の管理に迷っています

夫婦別の財布にして共通の口座に一定額を入れたほうがいいか、それともどちらかが財布のひもを握ったほうがいいのか…。現時点では共通口座を考えていますが、どの方法がいいでしょうか?

また、結婚後2~3年ぐらいをめどに東京23区内に新居を購入したいという思いもあり、貯金もしたいしローンのことも考えなければと思っていますが、まずはどれぐらいを貯めればいいのかめどがわからずにいます。

ほかにも、婚約者が保険に入っていないのも心配だし、将来子どもができたら教育費もかかるだろうし、老後のことも考えなければならないし…とお金に関する悩み、不安は尽きません。アドバイスをお願いします。

月の収支と貯金額

結婚後の想定年収(手取り)8,728,000
想定月収484,000
想定ボーナス1,460,000

支出

家賃※192,000
食費※2120,000
水道光熱費13,000
通信費23,000
趣味娯楽代
(お小遣いなど)※3
100,000
衣類代50,000
日用消耗品15,000
保険医療費※46,000
雑費15,000
親への結婚式
費用返済
30,000
貯金※560,000
合計484,000
貯金額※61,000,000

※1:家賃14.2万円だが婚約者の会社から補助が5万円出る。
※2:2人とも仕事が忙しく外食やデリバリーが多いので、これぐらいかかりそう。
※3:現在はEさんが7万円、婚約者が8万円使っているが、結婚後はこれぐらいに収めたい。
※4:Eさんが医療保険に加入。婚約者は保険に入っていない。
※5:2人とも別口座に自動振り込みしている。Eさんは月1万円財形住宅貯蓄を継続予定。
※6:結婚式の費用や新居(賃貸)への引っ越し等で、Eさんの財形貯蓄100万円のみ。

共通口座の場合は、どの費用を支出するか事前に決めておこう

Eさんのお金に関する悩みを整理すると、

①結婚後の財布
②住宅購入資金と返済
③婚約者の保険
④老後の備え

の大きく4つにわけられそうです。

まずは、①お財布のお話。

パターンとしては、
(1)どちらかがお金を管理してお小遣い制にする
(2)共通口座にそれぞれ一定額を入れる
(3)それぞれのお財布で管理し項目ごとにどちらが支出するか決める
の3つがあります。Eさんは現時点では共通口座を考えていらっしゃるようですから、まずはそれでやってみて、うまく回らなかったら別の方法を検討してはいかがでしょうか。

共通口座を持つ際に大事なのは、その口座から何を支出するのかを事前に決めておくこと。家賃や水道光熱費などの固定費は共通口座から、趣味娯楽費は2人一緒のものは共通口座、個人的なものは個人のお財布から…などとあらかじめ細かく決めておけば、結婚後にもめずに済みます。
住宅を購入してローンが発生したり、子どもが生まれて教育費がかかったりと、生活環境が変わったらベストなお財布の管理方法も変わってくるかもしれませんので、臨機応変に考えていきましょう。

住宅購入の自己資金は、物件価格の10%以上を目標に

そして②の住宅購入資金についてですが、どれぐらいの予算で購入を考えているのかによります。「23区内」とのことですが、都心か郊外か、新築か中古か大きく価格相場は変わるからです。

頭金と購入諸費用、引っ越し代や家具購入費用などの入居費用に充てる現金のことを「自己資金」と言いますが、自己資金は一般的に、ミニマムでも物件価格のおおよそ10%用意したほうがいいとされています

仮に3,500万円ぐらいのマンションと想定すると、少なくとも350万円は用意しておきたいという計算になります。すでに財形貯蓄で100万円あるので、あと250万~300万円を当面の目標に置きましょう。

ではどこから捻出するか。予定支出を拝見すると、食費、趣味娯楽費がやや多いという印象です。今は外食が多いとのことですが、結婚後はもう少し自炊を増やすなどして食費を5万円ぐらいに抑えてみませんか?
なお、うちは3人家族ですが、だいたい5万円以内に収まっています。

趣味娯楽費もお互いに少しだけ抑え、月7万円に収めれば3万円が浮きます。食費の浮いた分と併せて計10万円を貯金すれば、この部分だけで、1年で120万円、3年で360万円貯まります。結婚後も継続される自動引き落としと財形の貯金額と併せれば、3年で576万円になる計算です。

もちろん、ご本人の価値観や生活スタイルにもよるので、この方法が絶対というわけではありませんが、一つの案として検討してみてください。

結婚を機に、死亡保障付き生命保険への加入を検討しては?

次に③の保険を考えてみましょう。

結婚を機に、医療保険への加入を検討する人は多いですが、配偶者であるEさんの医療保険で十分賄えるケースもあります。また、会社入っている健康保険組合から給付される場合もあります。まずは、今勤めている会社の健康保険にどんな給付があるのか調べたうえで、判断することが大切です。

Eさんの場合、住宅購入を控えているうえ、子どもができ出産費、教育費などがかかってくる可能性もあります。急な出費に備え、手持ちの資金はある程度確保しておいたほうがいいので、入るならば団体保険を活用したり、比較的安価な掛け捨ての医療保険がいいでしょう。また、出産後も共働きを想定してライフプランを立てるのであれば、就業不能保険はお互いに検討したほうがいいかもしれません

ただ…新婚生活にはあまりふさわしくない話かもしれませんが、婚約者には結婚を機に、死亡保障のある生命保険に入ってもらったほうがいいと思います

あくまで仮定の話ですが、万が一、お子さんが生まれる前に夫が亡くなった場合、夫の財産は100%Eさんに渡るというわけではありません。ご両親が健在であれば、3分の1がご両親に、残りがEさんになります。ご両親がすでに他界されていても、もしご兄弟がいれば4分の1がご兄弟にいきます。もちろん遺言書があれば話は別ですが、お若いうちに遺言を残すのはあまり現実的ではありません。

生命保険であれば、死亡保障では受取人が指定できるので、受取人固有の財産になります。例えば1,000万円の死亡保障であれば、確実に妻に1,000万円遺せます。
もちろんめったにないケースだとは思いますが、万が一のときに財産分与で揉めることがないよう、備えておくのは大切です。なお、手元資金を残しておくことを考えると、数千円で入れる10年定期の死亡保険を検討するといいでしょう。

すぐに現金化できる貯蓄方法で、短期・中期に備えよう

そして④の老後の備え。

長期貯蓄に向く商品はいろいろありますが、Eさんはこれから結婚、住宅購入、出産とさまざまなイベントが待っています。急な支出に対応しなければならない場面もあり得るので、いざというときのためにすぐ現金化できる商品をお勧めします

iDeCoを活用する人は多いですが、60歳まで現金化できないのがデメリット。従って、NISAやいつ現金にするのかその時期と、加入している期間にもよりますが、現金として使える変額保険、個人年金などを検討してみるといいでしょう

もしくは、財形貯蓄を継続しつつそれ以外はいったん普通口座に置いておくのもいいと思います。Eさんはまだ27歳。30年以上先の老後のことよりも、まずは5年、10年スパンでお金の在り方を考えたほうがいいでしょう。

我々のようなファイナンシャルプランナーとともに、お金のこと、将来のことを節目節目で話し合い、計画を見直しメンテナンスしていくことをお勧めします

WRITING 伊藤理子

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